こんばんは!
3年のRです
今日は学校で「スポーツコミュニケーション」という授業があったので、
そこで印象に残った言葉を1つ紹介したいと思います!!(*^▽^*)
それは、「アスリートは人から見られている存在」
というもの。
もともとスケートは、
「人に見られてなんぼ」の競技ですね(・∀・)
でも、スケーターのみなさん、
自分が氷を離れても常に見られている、ということを意識したことは、
今までありますでしょうか
確かに、我々の大学のキャンパスで、
部活かばんを持っている学生を見かけると、
ぱっと目が行きますよね
男子学生だったら、学ランも着用している場合があるので、
ますます「体育会部員」であるということがわかります。
そのような部員が、それぞれの競技で活躍しながら、
積極的に大学の授業に参加している姿を見ると、
周りの多くの人に刺激を与えると思います(・∀・)
私自身もキャンパス内で、様々な部活に所属する学生を見かけると、
「みんな文武両道を頑張ってるなあ!
自分もしっかりやらなきゃなあ!」
という気持ちになります。
しかし、反対に、
アスリートの行動に何かマイナスな面があると、
一般の人より注目が集まりやすいのも事実です
ようするに、
我々アスリートは、良い時も悪い時も評価される対象なのです
今は、大学の名前を背負っている身でありますが、
これが国を背負って戦う選手であればあるほど、
多くの人に見られ、評価されることになります・・・(;^_^A
うーん、アスリートって大変ヽ(;´ω`)ノ 笑
でも、きっと競技を通して、
他の人には味わえない様々な経験ができるからこそ、
競技をやる価値があるんだと思います☆★
と、そんな感じで真面目に授業を受けて、
思ったことを書いてみたのですがww
今後は、部活ジャージやかばんの「重さ」を意識して、
多くの人に、「さすが体育会!さすがスケート部!」
と言ってもらえるような学生・アスリートでありたいと思います(*^ー^)ノ
では、今日からサッカーW杯開幕
遠い日本からエールを送りたいと思います(*゜▽゜ノノ゛☆
頑張れ!! ニッポン!!
ばいちゃ(≡^∇^≡)
上記記事のオリジナルは下記URLにあります。
<http://ameblo.jp/keio-figure/entry-10560355764.html>